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名古屋グランパスは、Jリーグ発足当初からJリーグに加盟しているサッカーチームで、
愛知県名古屋市をホームタウンとしています。
ホームスタジアムは名古屋市瑞穂公園陸上競技場、豊田スタジアムを準ホームスタジアムと
しており、練習グラウンドにはトヨタスポーツセンターを使用しています。
正式名称は名古屋グランパスエイトですが、2008年に呼称を名古屋グランパスに改め、
また近年では豊田スタジアムでの試合も増えており、事実上瑞穂公園陸上競技場とのダブル
フランチャイズ化しています。
このサイトでは名古屋グランパスの選手たちに会えるスタジアム、練習グラウンドを紹介
しておりますので、試合の観戦だけでなく練習風景などにも興味をお持ちの方は訪れてみて
はいかがでしょうか。
1993年5月、日本初のプロサッカーリーグ「Jリーグ」が誕生しました。
名古屋市が運営する名古屋市瑞穂陸上競技場は、名古屋グランパスのホームスタジアムです。
収容人員4万3000人のサッカー専用スタジアムです。名古屋から東に位置する豊田市にあり、専用スタジアムとしては埼玉スタジアムに次ぐ日本で2番目の大きさを誇ります。
選手がトレーニングに励む練習グラウンドは、トヨタ自動車が保有する総合スポーツ施設「トヨタスポーツセンター」内に設けられています。
名古屋グランパスはJリーグ創設時に加盟した10チームの中の1チームです。
前売りチケットに残りがある場合、試合当日にスタジアムで当日券を販売しています。販売は開場30分前より開始されます。